中古マンションを購入する際のメリットとデメリットとは

新築マンションと中古マンションを購入するという際には相当迷われる可能性があるのではないでしょうか。中古マンションというのは物件数が多く合って古いものもありますが、価格がかなり割安になっているという特徴を持っています。ここでは中古のマンションを購入する際のメリットとデメリットについて解説します。

何といっても価格が割安で購入しやすい

中古で購入するマンションというのは何といっても価格が割安になることが多いです。新築マンションというのはなかなかてつかのうせいがひくいようなところであっても、中古であれば人気エリアであっても十分に供給量があるということが言えます。特に駅から数分というような好立地の場所であれば、新築よりも中古を探したほうが手っ取り早いとも言えるでしょう。

資金的な問題を抱えている家庭にとっては中古のほうが購入できる範囲が広がっていきますので、割安で購入できる中古マンションは魅力に映るのではないでしょうか。築10年を超えると新築の半分ぐらいまでになっていることも普通のことです。場合によっては値引き交渉にも応じてくれますので、それを利用するのもいいでしょう。

実際の物件を見学してから選ぶことができる

新築の場合は契約後に建設を開始しますので、実際の物件を見ることができるのは契約後にしかできないということがありますが、中古の場合はそれ以前に物件がありますので実際に部屋の中を見ながら選ぶことができたりします。間取りや眺望、日当たりの良さなどを実際に見ながら感じることができるでしょう。実際に物件を見ながら購入することができるというのは中古のマンションの特徴ではないでしょうか。

中古であればすでに生活をしている人がいるわけですから、その隣近所にどういう人が住んでいるのかを知ることができたり、管理組合の管理状況についてもチェックをすることができたりします。中古の場合は未知な部分というのを潰していきながら物件選びができるとも言えます。

耐久性など安全性に不安を感じてしまう

中古のマンションでやはり不安に感じるものというのは安全性ではないでしょうか。築数年程度の中古物件であればそれほど心配することもないかもしれませんが、築20年の中古物件を購入するとなると、長期的に済むのに不安を感じてしまうでしょう。さらに築年数が経つと大規模な改修計画や建て替えということにもなりかねないです。こういうものの負担に関しては全て入居者が行うわけです。

マンションの場合は大規模な修繕を行うために修繕積立金を毎月積み立てたりしているわけですが、築年数が経ってしまうと修繕積立金が高騰するということにもなりかねないです。住宅ローンを支払うのに加えて、修繕積立金を毎月支払うとなると負担が重くなります。